ブレスヴォイストレーニング研究所

※は、訂正の理由、解説です。

(誤→正)

<テキスト>

P3  4行目   最適なる→最適な

P27 2行目  あごは少し上向き→顔は少し上向き

P36 下1行目   のどを開き→口を開き

P51 図   [母音の発音方法]イエアウオ→イエアオウ(右の図が正しい)

P57 表    [子音の調音表]t(ダデド)→d(ダデド)

P61 2行目  「がたんごとん」 → 「かたんことん」

P64 下14行目 「するする」→「すこすこ」 ※「するする」がダブリのため

P65 下8行目  『–ダ行』 → 『–ダ行音』

   下1行目  「竹たけかけた」→「竹立てかけた」

P67 2行目  「「蝶蝶」の調はハ長調だ」 →「『蝶々』の調はハ長調だ」

 15行目  「ちょぴり」→「ちょっぴり」

P69 12行目  「のびが伸びて野に実る」 → 「のびるが伸びて野に実る」

P73 2行目  「外来語や擬声語(パタパタ、ピカピカなど)、促音(ん)」とともに

       →「外来語やオノマトペ(パタパタ、ピカピカなど)とともに」

下11行目 「下手でも変でも平気のへいさ」→「下手でも変でも平気のへいざ」

P85 下12行目 「端」のアクセントは「ハし」の下に助詞の「が」を付けて、「ハしが」となり、「し」と「が」が同じ低さで発音されます。 →「端」のアクセントは「はシ」の下に助詞の「が」を付けて、「はシガ」となり、「シ」と「ガ」が同じ高さで発音されます。

  下1行目 「それでは(そレデハ)」 → 「それでは(そレデは)」

P86 7行目 「電気(デンき)」 → 「電気(デんき)」

   下6行目 「桜が(さくらガ)」 → 「桜が(さクラガ)」 「鳥が(とりガ)」 → 「(とリガ)」「水が(みずガ)」 → 「水が(みズガ)」 「私が(わたしガ)」 → 「私が(わタシガ)」「友達が(ともだちガ)」 → 「友達が(とモダチガ)」 「赤ん坊が(あかんぼうガ)」 → 「赤ん坊が(あカンボウガ)」

P87  3行目   途中で低くなる → 途中で高くなる

4行目 「お菓子が(オカしが)」 → 「お菓子が(おカしが)」 「湖が(ミズウみが)」 → 「湖が(みズウみが)」「日本人が(ニホンジんが)」 → 「日本人が(にホンジんが)」 「土曜日が(ドヨウびが)」 → 「土曜日が(どヨうびが)」

9行目 「都市(トシ):歳(とシ)」 → 「都市(トし):歳(とシ)」 「訳(ヤく):約(やク)」 → 「約(ヤく):訳(やク)」

表  [日本語アクセントの型] 橋(ハし) → 橋(はシ)

P94  下7行目 時間を測って → 時間を計って

P95  4行目  起して→起こして

P105 5行目   四股、また割りなどやる。→四股、股割りなどやる。

P106 下4行目 12音「一言こたえて欲しい」→「一言こたえて欲しいよ」

P108 5行目  「こんばんわ」→「こんばんは」

下7行目 「はらただしい」 → 「はらだたしい」

下4行目 「寒いウワサ」→「悪いウワサ」

P110 下12行目 「悲しみが消えるまで」→「悲しみ消えるまで」

P111 下13行目 「有機農法栽培」→「有機栽培方法」

P124 3行目 時間を測って → 時間を計って

P136 下10行目 五劫の擦り切り→五劫の擦り切れ ※音声にあわせ、擦り切り表示

P138 2行目  ちょととぶんだぜ→ちょとぶんだせ

 3行目  お小仏→お子仏、どじょにょりょり→どじょにょろり、なま鱈祭良なま学鰹→なま鱈奈良なま学鰹、ちょっと四、五貫目→ちょと四、五貫目

  14行目 かの頼光こうの → かの頼光の

下12行目 やいと摺りむく→やいとを摺りむく

下11行目 相州小田原とうちん香、→相州小田原とうちん香、隠れござらぬ ※改行

    下9行目  這子に恥るまで→這子に至るまで

    下8行目  負出せ→角出せ

    下7行目  弛して→外して

P141 6行目 息を声を結びつける → 息と声を結びつける

P149 6~8行目 『–ロングトーンはフレージングの基本』を含めて3行分トル ※P147 下9~11行目とダブリのため

P150  2行目  クレシェンド→クレッシェンド

P156 10行目  口内の軟口蓋を自覚しやく、→口内の軟口蓋を自覚しやすく、

P158 セクションタイトル §7低中音を強くする → §7中低音を強くする(目次も同様)

P163 [声域のチェック]音域[E3G5] → 音域[E3B5]

P180 10行目  「マーリア」→「マリア」

P183 表    [音名と階名]英米(読み)シー シー シー シー シー シー シー

       →シー ディー  イー エフ ジー エイ ビー

P186 下5行目 「全・全・半・全」の関係で並ぶ音→白鍵で5つ並ぶ音

    下1行目  半音の関係で→半音で

P189 図    増2度 全音→増2度 半音

P212 2行目 「Tempo rubart」あるいは「rubart(ルバート)」 → 「Tempo rubato」あるいは「rubato(ルバート)」

P217 下 5行目  これを2ずつ→これを2つずつ

P220 下9行目 「Eight Note Rhythm」 → 「Eighth Note Rhythm」

P222 12行目  グルーブ→グルーヴ

P238 4行目 「dim(ディミニュエンド)」 → 「dim.(ディミニュエンド)」

P251  8行目   『–外国語と日本語で歌う』をトル ※ダブリのため

P253  楽譜   TRACK54の1小節目はトル ※メニュにないため

P262 3行目 付けてvいます。→ 付けています。

P262  下10行目 その他四股も含め→その他四肢も含め

P272  下5行目  上喉頭神経外技、上喉頭神経内技→上喉頭神経外枝、上喉頭神経内枝

P273 下4行目 スマホ歩き → 歩きスマホ