こいいのお うたあだけえ のこしいいて こおいのお うただあけえ のおこおして こおいいの ううただあけえ のこおしいて
(注意) □たとえば、トレーニング以上の声が歌っているときに使えるはずがありません。ですから、トレーニングでは、歌うよりも大きな声をコントロールできることまでやることです。 □発声らしい発声よりも、ことばを体で言い切って、息の流れに任すことです。しぜんな表現でなくてはなりません。 □最初からひびきに頼らないことです。口を動かしすぎると、ひびきだけが変に広がります。声をつかんで、それがひびけばよいです。
第3部 中音域の役割と考え方へ
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